| 【コメント】 | 
                 
                
                  理想の淫乱肉便器を見つけた。むろん、これまで私が接触した虚構作品のなかでという制限つきであるが。『牝奴隷 〜犯された放課後〜』の高宮紗月を超えたその者の名は香月夏姫である。 
                  実姉としてどれか1人選択するとすれば間違いなくこの女であろう。あとは非一般人化しさえすれば、私にとって至高の存在となるに違いない。 
                  しかし、プレイ前はただ淫乱なだけかと思っていて期待していたんだが、中途半端に重くなっている。個人的には、淫乱さのみを徹底的に追求してもらいたかった。 
                  そのため、基本的には「淫乱さを全面に打ち出しているゲーム」が好きな人向けだが、「純愛を前面に打ち出しているゲーム」派にも受け入れられる可能性もある。また、人妻、実母、先輩、おっとり、まじめ、ロリ、ツンデレと、キャラクターの種類に節操がないので、守備範囲は広いだろうと思う。 
                  物語や人物はいいとして、残念なのは(原画担当者は1人であるにもかかわらず)立ち絵とイベント絵で描いている人が違うのかというぐらいイベント絵が酷い点だ。 
                   
                   
                  ■立ち絵 
                    
                   
                   
                  ■イベント絵1 
                    
                   
                   
                  ■イベント絵2 
                    
                   
                   
                  ■騙し絵(俯いている絵と正面を向いている絵) 
                   
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